まず、身体が変化するか
首の重さ、呼吸、動き、力み、休まり方などに、施術前後で違いが出るかを確認します。
VISIT PLAN / 通院回数・卒業の目安
最初から「○回通えば治る」と決めるのではなく、施術前後とその後の日常がどう変わるかを見ながら、必要な頻度を調整します。
Basic policy
状態が安定し、来院間隔を空けても日常が保てるようになれば、定期通院は終了します。希望があれば、その後は月1回程度のメンテナンスとして利用できます。
At a glance
症状が一度でゼロになるかではなく、楽な状態が日常に残る時間が伸び、崩れても回復しやすくなり、最終的に来院間隔を空けても保てるかを見ます。
首の重さ、呼吸、動き、力み、休まり方などに、施術前後で違いが出るかを確認します。
その場だけではなく、翌朝や仕事・家事のあとまで「少し違う」が残るようになるかを見ます。
負担がかかっても以前ほど大きく崩れず、休むことで戻りやすい状態へ変わっていくかを見ます。
来院間隔を空けても日常が保てる。多少崩れても自分で休んで戻れる。ここが定期通院を終える目安です。
※ これは一律の回数保証ではなく、通常整体での考え方を図にしたものです。症状・経過・生活状況によって進み方は変わります。
目指すのは、
「通わなくても大丈夫」に近づくこと。
First 1–3 visits
初回だけで、その人の戻り方や持続時間までは分かりません。
施術直後の軽さだけでなく、その夜に眠れたか、翌朝どうだったか、仕事や家事をしたあとに何が戻ったかを確認します。最初の数回は、その人の身体がどう反応するかの基準をつくる期間です。
How improvement is judged
重さ、動き、呼吸、力み、休まり方などに施術前との違いがあるか。
以前より戻るまでの時間が長くなる、翌朝まで違いが残るなどの変化を見る。
仕事や家事で負担がかかっても、休むと以前より戻りやすい状態を目指す。
来院間隔を空けても日常が保てるようになれば、定期通院を終える目安です。
Early stage
変化の持続時間や戻り方がまだ分からない段階では、比較できるうちに次の状態を確認した方が判断しやすいためです。前回来院から7日以内の再来は5,000円です。
When stable
楽な時間が伸び、戻り方が穏やかになってきたら頻度を下げます。毎週通い続けることを前提にはしていません。通常料金は6,000円、会員は間隔に関係なく5,000円です。
料金を理由に必要以上に短い間隔を勧めることはしません。身体の反応と生活負担を見て、間隔を調整します。
Graduation
院内で良い状態を作れるだけでは、十分とは考えていません。
仕事、家事、睡眠、外出など普段の生活をしても以前ほど大きく崩れない。多少戻っても休めば回復できる。来院間隔を空けてもその状態を維持できる。そこまで来れば、定期的に通う必要はありません。
回数は、症状名だけでは決められません。
同じ首こりや不眠でも、期間、仕事や生活の負担、身体の反応、医療的な要因などで必要な回数は変わります。「必ず○回で改善する」と約束するのではなく、初回後の日常まで見て、続ける意味があるかを一緒に判断します。