動かす
腕や脚などを、無理のない範囲で動かしてもらいます。
LTM / Latent Tension Method
首や肩に力を入れているつもりはない。それでも、動いたときに別の場所まで一緒に力む。イユルでは、こうした本人が気づきにくい力みを身体の反応として見ながら施術します。
About the name
Latent Tension Method=「表に出ていない緊張を扱う方法」という意味で名付けています。医学的な標準治療名や、特定の病気を治療する名称ではありません。
What we mean by latent tension
たとえば腕を動かしたとき、本来その動きだけで済むところを、首・肩・体幹など別の場所まで一緒に力むことがあります。本人にはその力みの自覚がないこともあります。
目的の動き以外に出る反応も、今の身体の緊張を知る手がかりとして扱います。
How LTM works at Iyuru
余計な反応を「間違い」として力で止めるのではなく、まず出ている反応を確認します。
腕や脚などを、無理のない範囲で動かしてもらいます。
その動きに対して、院長が軽く抑えるような抵抗を加えます。
目的の動き以外に、どこへ力や動きが出るかを確認します。
繰り返したあと、少ない力で同じ動きができるかを比べます。
緊張そのものは目で直接見ることができません。そこで、動作に軽い抵抗を加えたときに現れる余計な動きを、身体の緊張が表に出た反応として見ています。
身体を決められた形へ押し込むのではなく、反応を見ながら繰り返します。その過程で「そこまで力を入れなくても動ける」方向へ変わるかを確認します。
A simple example
イユルが見たいのは、腕の動きだけではなく「なぜそこまで身体全体が頑張っているのか」という反応です。
その反応が出る状態で、さらに強く首や肩を揉むことだけを繰り返しても、普段の身体の使い方へ戻ればまた力むことがあります。そこでLTMでは、実際の動きの中に出る力みを確認します。
施術中に余計な動きが小さくなった、首肩まで一緒に力まなくなった、本人が「少ない力で動ける」と感じた。そうした変化があるかを一つずつ比較します。
Tension and autonomic symptoms
何もしていないのに肩が上がる。横になっても力が抜けない。呼吸が浅く感じる。本人にとっては「休んでいるのに身体は休まっていない」状態です。
身体側の力みが減ることで、呼吸のしやすさ・休まりやすさ・首肩の緊張などがどう変わるかを見ます。
What LTM does not claim
自律神経の状態をこの施術だけで診断することはできません。また、病気の診断や医療行為を行う方法でもありません。
必要な医療は受けたうえで、整体として確認できる身体の緊張や動作の反応を見る。それがイユルの立場です。
Why we check afterwards
だから、施術直後だけで「良くなった」と判断しません。
01
どの動きで、どこへ余計な力が出るかを見る。
02
余計な力の入り方、動きやすさ、本人の感覚を比べる。
03
仕事・家事・睡眠のあとにどうだったかを次の判断材料にする。
説明だけでは分かりにくい施術だから、受けた人の感覚も見てください。
初めて整体を受けた方の感想と、同業の先生から見た身体の見方・刺激の使い方を掲載しています。
少ない力で動ける感覚
整体が初めてで緊張していた方。痛い施術ではなく、身体が動く不思議さを感じながら、動きが落ち着くにつれて柔らかさや軽さを感じたと話されています。
強い刺激に頼らず、全身を見る
関節ごとの状態を確認しながら全身のバランスを見る点と、強いマッサージや痛い刺激を中心にしない施術について推薦をいただいています。
一部分ではなく、多方向から確認する
身体を一部分だけでなく全身から確認し、多方向から無理なく見ていく施術について評価をいただいています。
※ 口コミ・推薦には、整体院コクリ時代にいただいたものも含まれます。
First visit
自分で原因を判断してから来る必要はありません。今困っていることと、身体がどんなときに苦しくなるかから聞かせてください。